2010年06月27日

休日でしたので、20時間ほどEA作成に費やしてみましたが……。

たいした収穫はありませんでした。いつものこととはいえ、がっかりです……。

MT4でバックテストをするときに、"Every tick"と"Control points"と"Open price only"と3モデル選べる訳ですが、とりあえず簡単にテストするためにはじめに"Control points"でテストをかけて、これはいけるかも?

20100627control.png

と思っても、"Every tick"で実際のtickの動きに近いテストを行うと

20100627tick.png

ぜんぜん使えないなんてことが多々あります。
MT4のバグといいますか、仕様といいますか出来高の値からtickを仮想的に作っているので仕方ないことではありますが、この辺を逆手にとってきれいな右肩上がりバックテスト結果を大々的に宣伝してEAを販売する業者なんかもあります。気をつけてください。


posted by *一ノ泉 at 03:22| Comment(0) | EA作成メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月14日

資産量に応じてトレード額を自動設定する機能(MoneyManagement)ってどうなの?

連勝が期待できるEAにはとても有効です。勝率66%を超えているようなEAでMoneyManagement機能を有効にしたバックテスト結果は、まさにうなぎ登りです。こんな感じでしょうか。

20100414TesterGraph.png

すでにピークは過ぎたと思いますが、ヨーロッパ圏通貨ペアでアジア時間早朝に数多くトレードするようなEAでは"$1,000をたった半年で$1,000,000にした。"というような売り文句がたくさん見られました。高勝率でかつ数多くトレードするEAではそのようなバックテスト結果も出せます。

逆に勝率が低く、細かく負けて稼げるときにがっつり稼ぐようなEAでは、MoneyManagement機能の効果は微妙です。連敗するたびにトレード額が減ってしまい、いざたくさん稼げるようなチャンスが来ても、たいていの場合は直前のトレードに負けてしまっていて、その負けトレードより少ないトレード額で勝負しなければなりません。また、トレード回数が少ないとトレード額を増やすタイミングもなかなかやってきません。

そのようなEAでは単純に資産量の何%というトレード量の決め方よりも、勝てるまでは同じトレード量という資金管理の方が良いのかもしれません。……なんて、自分はそのようなEAで良い物は作れていないので、資金管理の方法を考えるまでに至っていないんですけどね。。
posted by *一ノ泉 at 22:56| Comment(0) | EA作成メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。